いつ「かしこい子どもを育てる環境」づくりに取組むのか

結論から先に述べますが、
このHPでお話ししている、「かしこい子どもが育つ家」という環境づくりは、
小学校高学年から中学生までの期間に環境をととのえることで、
より効果が高まるのではないかと考えています。

かしこい子どもが育つ条件を私なりに考えてみますと、
以下の4つの項目が重要であり、
子どもの成長に合わせて、
それぞれの重要度が変化していくと考えています。

①生活習慣
 ・早寝、早起き、朝ごはん 
 ・テレビをだらだらみない といった生活全般のよい習慣
 ・読書習慣といった、知的なものへの自然な興味

②親とのコミュニケーション
 ・親や兄弟との会話が適度にあること
 ・親からほめられたり、認められていること

③学校環境(友達、先生、クラブ)
 ・知的に高めあう友達が近くにいること
 ・勉強について適切なアドバイスをしてくれる先生
 ・勉強一辺倒ではなく、運動や芸術などのクラブへの取り組み

④受験テクニック(大学受験)
 ・難関中学、高校、大学への実際的な勉強法
 ・効率的な勉強方法

子どもが小さければ小さいほど、かしこく子どもを育てるためには
「①生活習慣」
「②親とのコミュニケーション」
がとても重要であると考えます。

生活の重心が家庭にあるので、
そこでどのように育つのかが大きなカギになります。

このHPで取り組もうとしている、
「かしこい子どもが育つ環境づくり」というのは、
物理的な住宅という環境を整えることで、
①生活習慣、②親とのコミュニケーションが
スムーズに、またよりよい状態になることをサポートする役目だと考えています。

幼少期(小学校低学年)には、空間といった環境よりも、
親とのコミュニケーションが適切にとれていれば、
どんな場所で過ごそうが問題はありません。

逆に高校生になってからは、住宅という環境よりも、
③学校の環境や、④具体的な受験テクニックによって、
成績を上げることが可能になります。

やはり、''小学校高学年から中学生にあがるタイミングで、
真剣に環境づくりを考えてみること''が必要と考えます。

戻る?